Think
想い
変わらない事に対する危機感がない人、会社さんとは少し距離を置きたい性質。使う人が迷いなく利用できるインターフェースはどうすれば作り出せるのか。自らを一貫して客観視できる状況に置けるかは、非常に大きな要素かなと思います。
『本当に役に立つもの』を作る
人がどう思い、何を欲しているのかを洞察し、そしてどのように行動するのかを徹底的に考え抜いたWebサイトの制作を行います。コンテンツ提供者の目線でWebサイトを制作するのではなく、「心地よく使われるもの」ということを前提にした場所づくりを心掛けています。
とにかく正直に、誠実に。
大げさに言いすぎず、メッセージをキチンと伝える。時には間違いはキチンと認め、同じ過ちを繰り返さない。これ、親なら子どもに普通に言うことですが、いざ会社や大人となると、どういうわけか出来ないケースもちらほら。でもお客さんはそういうとこ見逃しませんよ(笑)誠実なメッセージや姿を見せられる会社、サービス、商品は、いつの時代も愛され、感動を与え続けます。
感覚も大事だけど、説明できなきゃデザインとは言えない。
「デザイン」はひと言で言い切れるものじゃない。例えば見るもの、見る環境、見る人の配置、見る時間等、あらゆるものがデザインと密接な関係を持つ。色んな要素をバランスよく調合して、人の感情を動かすことができれば、やっとデザインに意味をもたせることに成功するんじゃないか、と思っています。
やっていること
・ウェブサイトの課題発見・解決
・インターフェースデザイン
・新しいことの探求